令和元年 安全大会と転倒災害について

こんにちは。谷口です。

毎年11月、大黒建装が属する「一般社団法人 千葉県塗装工業会」を含めた三団体で「安全大会」が開催されます。
今年は11月8日(金)に開催。(ここ数年は私が司会)

今年も、労働災害ゼロになる事を目指して、安全対策や労働災害発生状況などの情報共有、安全講和、無災害事業所の表彰などが行われました。
 

従業員あっての企業。従業員の安全を守ることは、お客様の利益にもつながります。

今回の安全講和では、「転倒災害」について話がありました。

転倒災害について

転倒しただけで労働災害?!と思われる方もいるかもしれません。
しかし、平成28年の労働者死傷病報告の約4分の1が転倒災害です。(出典:労働者死傷病報告)
仕事中に転倒したことで4日以上仕事を休む方が年間3万人近くいるのです。

転倒災害の3つのパターン

滑り

床が濡れていたり、ほこりや砂、紙切れなどが落ちていても滑る原因になります

つまずき

床の段差や、放置された荷物、電源コードにつまずくケースもあります

踏み外し

大きな荷物を抱えて階段を下りる時など、足元が見えない時に足を踏み外すことがあります

転倒災害を防ぐために

整理整頓

歩く場所に物を置かない。床が汚れたらすぐに清掃する。など、日頃からの整理整頓や清掃が転倒災害防止につながります。

時間に余裕を持って行動する

急いでいる時など、余裕がないときこそ危険です。「あせらない 急ぐ時ほど 落ち着いて」と心の中で唱えましょう。

作業に適した靴を履く

歩きやすさ、滑りにくさ、柔らかさなど、作業に適した靴かを確認しましょう。

注意喚起

転倒の危険性がある場所にステッカーを掲示するなど、注意喚起をしましょう。

(出典:厚生労働省 STOP!転倒災害プロジェクト)

大黒建装でも、上記を従業員に徹底していきたいと思います。

安全大会では、「安全の誓い」として全員で以下唱和をしました。

今年度の安全週間スローガン

<新たな時代にPDCAみんなで築こう ゼロ災職場>

■PDCAとは
マネジメントシステムの基本をなす以下の頭文字です。
計画(Plan)-実施(Do)-評価(Check)-改善(Act)

これからも、安全第一で、日々精進していきたいと思います。

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