9月14日に(一社)千葉県塗装工業会がお手伝いをした、長生郡一宮町主催「メモリアルアート事業」塗装指導が「日刊建設タイムズ」へ掲載されました。
大黒建装からは谷口が参加し、東浪見小学校・一宮商業高校の児童/生徒たちが下書きした絵にペンキを塗るお手伝いをしました。
東京五輪サーフィン競技会場の釣ヶ崎海岸のある一宮町では、オリンピックの思い出となるようにメモリアルアート事業を計画したそうです。今後、一宮中学校・長生特別支援学校・一宮小学校にて制作をし、仕上がった5校/全7枚の作品にクリアー塗装をします。
11月26日よりステラ釣ヶ崎の海側の壁面に飾られるそうです。
このような記憶や心に残る作品の制作をお手伝いできることはとても素晴らしいですね。