サーモグラフィーによる雨漏り調査

こんにちは。代表の谷口です。この季節、少しずつ春めいてくるのは嬉しいですが、花粉症の私は少し辛いです。
先週、雨と風が強い日(春の嵐)がありました。
その翌日、お客様よりビルで雨漏りがあったとの連絡を受け、早速調査に行きました。
あやしい箇所をサーモグラフィーで確認し、撮影。


高所などは、なかなか目視で確認する事ができませんが、サーモグラフィーを使用すると温度差で浸水箇所を見つける事ができます。

これは、劣化した目地のシールから浸水している、以前の例です。

浸水している箇所が青く(温度が低い)なっているのが分かりますでしょうか。
このビルは、目地のシール打ち替えをし、雨漏りはしなくなりました。

ただ、浸水箇所を見つけたら、それで解決ではありません。
雨漏りを修理するには、構造や雨仕舞の知識と、経験が必要です。

また、サーモグラフィーは雨漏り時の風向きや、撮影時の気温によっても見え方が変わってきます。
撮影したサーモグラフィーの画像と、雨漏り箇所、壁や屋上の破損・劣化箇所を確認しながら、慎重に原因究明を行っていきます。

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